松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号
例えば、新潟県長岡市旧山古志村の、NFTアートを生かしたデジタル住民の創出の取組や、北海道上士幌町では、ふるさと納税の返礼品にNFTアートの提供なども取り組まれています。 松江市は、総合計画でもうたっているように、まちそのものがアートであると、私もまさにそのとおりだと思っています。と同時に、松江市にはたくさんのアートクリエーターがおられます。
例えば、新潟県長岡市旧山古志村の、NFTアートを生かしたデジタル住民の創出の取組や、北海道上士幌町では、ふるさと納税の返礼品にNFTアートの提供なども取り組まれています。 松江市は、総合計画でもうたっているように、まちそのものがアートであると、私もまさにそのとおりだと思っています。と同時に、松江市にはたくさんのアートクリエーターがおられます。
新潟県長岡市は、この特区を活用し、地域での運営、生活交通サービスの実現を目指しています。その具体的な内容は、地域住民以外の来訪者からの運賃徴収や、乗用車等の2年以上の貸出しの実績がなくとも、マイクロバスを貸出し、レンタル料を徴収可能にするものです。 益田市の場合、これに加えてパートナーシップ運営、すなわちショッピングセンターや病院、福祉施設、行政との共同運行等が考えられると思います。
例といたしましては、新潟県の長岡市、3分の2で上限1,000万円、北海道の浦幌町では補助率3分の2で6,270万円上限の起業支援を打ち出してる自治体もあるということで多くの提言をしてきましたが、なかなか受け入れられてない現状があります。 そういった中で、このような経済的支援についてはどのような議論がなされたのか、お伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
契約の相手方の住所、氏名は、松江市学園1丁目6番14号、株式会社クマヒラセキュリティ松江支店、支店長岡先利幸でございます。 契約の方法は、指名競争入札でございます。 続きまして、説明資料をお願いいたします。 平成15年に広瀬分署に配備いたしました消防ポンプ自動車が老朽化したため、更新するものでございます。
あの有名な長岡藩、小林虎三郎の100俵の米も食えばたちまちなくなるが、教育に充てれば明日の1万、100万俵となるといった米百俵の精神が必要です。 また、今後の経済がなかなか見通せない中、10億円の税金を使って進めようとしている食の幸発信事業は、今判断すべきことではありません。進出予定のホテルが一時保留の判断をされたのは、経営を考えるとき当然の判断であります。
まず、民間譲渡されました先行事例を調べてみましたが、県庁所在地または人口15万人以上の都市でございます新潟市、長岡市、宇部市、佐賀市、それと松江市の都市ガス料金の推移を調査した結果、いずれの自治体におきましても、事業譲渡が料金の上昇につながるような事例は確認できませんでした。それから、民間譲渡を行いましたその他の自治体につきましても、現時点におきましては料金値上げを行った事実は伺っておりません。
9月14日には出雲市役所で選考委員会が開催され、デザインの専門家の先生4名、奥出雲町の島根デザイン専門学校の校長先生もいらっしゃいますが、4名と長岡出雲市長、山崎飯南町長、勝田町長の計7名で審査を行い、最終5点を選考いたしました。今後はこの最終5点によりまして住民へのアンケートを実施いたします。
次に、1月25日までの大雪の影響で新潟県内を通る国道8号は、26日、新潟市と長岡市の間で大渋滞が起き、最大で長岡市から三条市方面まで約10キロに達しました。原因としては、北陸自動車道や関越道の一部が24日から通行どめとなり、この国道8号に車が流入したのが原因の一つ、もう一つが、大型トレーラーが坂道を上り切れずに立ち往生したということにあるそうであります。
それで、ここの今から8年ぐらい前ですかね、阿国の劇場か何かをつくるということで西尾市長がつくると言い出して、それで長岡副市長がつくらん、つくっちゃいけんぞということで選挙になったんですよ、そのときに。一騎打ちで泡沫候補が1人いましたわ、たしか。それで、結果どうなったかというと、長岡さんが箱物反対で5万4,000、それからあとの2人が1万何千でしたよ。泡沫候補が西尾市長に勝っちゃったんですよ。
また、同じ研修で中越地震、新潟県中越沖地震を経験した日本一災害に強い都市を目指している新潟県長岡市を訪問し研修を行いました。このことを踏まえ何点か提案したいと思います。 まず、個人市民税の均等割の500円の加算措置は時限立法であり、10年間の期限つきです。防災対策の一般事業に使うのもよいですが、東日本大震災やことし初めに起きた熊本地震、先般発生した鳥取地震など災害は突然予期せずに起こります。
当日はパネルディスカッションが行われたわけでございますが、パネラーとしまして私を含めて長岡出雲市長、それから速水雲南市長、それから松江高専の淺田教授、それから柴田出雲河川事務所長、この5名で当時の災害はどうだったのか、それから今後どう考えていくのかということをテーマにパネルディスカッションを行ったところでございます。
新潟県の長岡市ですけども、新たな需要や雇用の創出で、将来性のある事業であれば、起業家に対して3分の2を補助されております。上限1,000万円です。北海道の浦幌町では、3分の2の補助で上限が6,270万円、非常に高額な補助をされております。それは何でかというたら、雇用を生んでもらいたいからです。
○議長(佐々木惠二君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) この商工業振興補助金につきましては、美濃商工会への補助金でございます。そういった中で、今議員のほうからちょっと御質問されたわけですが、ちょっと内容といいますか、その辺のところで確認ができない点がありますので、もう一度どういうことかちょっと御質疑いただけたらと思うんですけども。
○議長(佐々木惠二君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) それでは、お答えします。 国は、食育推進計画の中で、その一つといたしまして、学校給食での地産地消の推進を掲げているところでございます。美都学校給食共同調理場は、小規模であることの特性を活かすことによりまして、地産地消を通じて食育の推進を図ることができるものと位置づけているところでございます。
平成24年2月、出雲市議会で、出雲市長であります長岡企業長の提案で、出雲市水道局と斐川宍道水道企業団の統合問題が持ち上がりました。平成26年度から企業団では、給水体制のあり方研究会を立ち上げて、議員が勉強会を行っております。 この斐川宍道水道企業団は、昭和36年8月に、当時の斐川村と宍道町が共同で水道組合を組織し、給水を開始したものであります。
市街化区域の面積だけ比較しても、同じ日本海側の長岡市が47.8平方キロメートル、上越市が44.63平方キロメートル、福井市が46.85平方キロメートルで、松江市の32.69平方キロメートルより広いのが現状でございます。
○議長(寺井良徳君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
○副議長(林卓雄君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) それでは、お答えいたします。 議員御指摘のように非常に多くの地域課題を抱えているという現状があるわけでございますが、平成27年度におきまして、この美都地域において取り組む主要な地域振興、産業振興策といたしましては2点ございまして、まず1点目が、平成25年3月末で閉校となりました旧二川小学校の活用についてでございます。
また、新潟県長岡市では、30の道路の路と人と書いて三十路人、三十路人として式典を開催しております。就職や結婚、家の購入など人生の転機を迎え、社会の中核となる年代を集めるチャンスにふるさと回帰を促す意味合いから、この企画を雲南市でもつくり出すことはできないか、伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。
建設厚生委員会では、去る11月4日から6日の日程で、山形県酒田市、庄内町及び新潟県長岡市に視察に行ってまいりましたので報告いたします。 酒田市では、中心市街地活性化の取り組みについて視察しました。